原形復旧の予算確定

年度が変わり、災害に関して、小千谷市の平成16年度における予算ベースでの施設関係を中心とした復旧事業がほぼ確定しました。いわゆる原形復旧の部分です。しかし、当初の予測よりも国庫負担が認められ、市の自主財源の一つである財政調整基金、いわゆる真水の持ち出しが少なくなりそうです。これは、これから本格的な復興計画を立てる時に非常に重要な因子です。関係者に聞くところ、これは市当局の政治的動きの成果とも聞きます。
今後、国、県の支援を受けて多くの復興事業を実施するにしても、100%補助事業は少なく、市の相応の負担が必要です。しかし、地震によって、地方税減少必至の状況で、あと頼りになるのが、この財政調整基金です。私は、この基金が底を尽いたことを非常に気にしていただけに、この基金にある程度の余裕が出てくれば、今後策定させられる復興計画も、かなり弾力的に進めることが可能となるかもしれません。
by kura0412 | 2005-04-27 11:20 | 中越 | Comments(0)

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