予防の定義?

ブラッシング指導は予防処置、スケーリングは治療でしょうか?では、PTCは??
一体予防処置の線引きはどこですればいいのでしょうか?
現在の医療保険は疾病保険です。なのにその定義があいまいのまま、予防を入れろ、入れないと論じています。
医科では、風邪引かぬように、手を洗ってうがいをして、とは指導しますが、風邪のために事前にこの薬を付けてなどとはけっしてしません。
歯科の予防は最先端であることを認識し、その定義を明確にした後、歯科における「予防」の考え方をPRする必要性を感じます。
Commented by 努落下 at 2005-04-22 19:12 x
私も、歯科における「予防」の理論構築と、国民へのPRの必要性を感じます。
日本歯科医師会雑誌1999年6月号に掲載された「歯科保健法(仮称)制定に向けて」には、歯科保健医療対策のあり方を抜本的に整理・統合し,母子,学校、産業,老人,地域などの各種保健事業を,予防医学を重視し,生涯を通じての総合的なシステムに再構築し、強力に推進するための根拠となる法律の制定が必要との考え方が示されています。
民主党の桜井充参議院議員は著書「歯科医療が日本を変えるPartⅡ」(05.3.1)で、『きちんとした形で法律案を作成し、国民の皆さんが必要であるという声を上げれば、政治を動かすことができる。民主党の政策責任者として「歯科保健法」を作成するので、この法律案が必要であるという運動に参加していただきたい。多くの国民が必要との声を上げれば、必ず「歯科保健法」を制定できる。』と述べております。
只、歯科保健法よりは口腔保健法のほうがよろしいのではないでしょうか。韓国では、「口腔保健法」(第1条 目的:この法は国民の口腔保健における必要な事項を定めて、国民の口腔の健康を増進することを目的とする。)を制定し、2000.9.1から施行しております。
Commented by kura0412 at 2005-04-23 12:27
歯科は、医学の中で、予防の最先端をいっている自負があってもいいのではにでしょうか?それがあって国民の支持が得られると思います。
by kura0412 | 2005-04-22 12:11 | 歯科 | Comments(2)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412