教科書検定

今朝の新聞に、来年度から使われる中学校の教科書に対してのニュースが紙面を飾っています。
クローズアップされているのは、ゆとり教育の見直しによるページ数の増加、そして、竹島に対する記述の掲載です。
文科省も罪なことをしてくれます。従軍慰安婦の次は竹島です。あれだけ物議をかもし出した従軍慰安婦に関しては、今回は全ての教科書から消えたとの報道です。
文科省の検定の後にあるのは、各地区の採択協議会での決定です。その協議会は、文科省に認定された教科書の中から、その地域の子供に適した許可書を選択することであって、外交問題に首を突っ込むことはその任ではありません。それよりも、週休二日制で授業時間が減少した中で、どうやって増えた教科書の量を消化することの方が、教育の現場を考えるとき重要です。
この地区の採択会議は7月中の予定です。また、しばらくは、この問題の報道には目が離せなくなってしまいました。
by kura0412 | 2005-04-06 12:03 | 教育 | Comments(0)

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