二日間の会議から

昨日、一昨日と、歯科医師会関係の会議に出席しました。出席してまず感じることは、その出席する先生方の意気込みです。
従来でしたら、ややもすれば、質問、そしてその答弁、それも対立の形式だったものが、質問する方は、少しでもいい方向へと願う建設的、時には切実な訴えとなっており、答える方も、実施可能な提案ならば、取り入れる姿勢ももって臨んでいます。ようやく日歯レベルでも、ここに来て討議する場として、会議が進行している感じを受けます。
そして、その議論の根底にある、出席される先生方それぞれがもつ、この厳しい状況を何とか打破したい、少しでも明るい展望を見出したい、そんな力を感じます。
とはいうものの、理論の上では有効な議論となっても、いざ、実施面となると、その行くへは未知数です。そして、その結果は、即効となると難しいのは実際だろうと思います。しかし、長い眼で見るれるほど、日本の歯科界を再生する為の時間は残されていません。されど、100年の慣習を一気に変えることも不可能です。エネルギーが湧き出てきただけに、その息吹を大切にしなければなりません。
by kura0412 | 2005-02-18 13:28 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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