奇妙な提案すら聞かないのでしょうか?

病床規制を病気・対象別に地域目標とする。という報道がありました。もちろん、その一番の目的が医療費抑制だとしても、厚労省も、地域による医師のバランスを考え、病院機能を考えた厚労省の方針を打ち出しました。
それに比べ、歯科はどうでしょうか?
一部に提案があるユニット規制の実施は難しく、歯科における供給の調整は、歯科医師数しかありません。本来、需給問題は、厚労省が本来やらなければいけない仕事であるにもかかわらず、一向にその解決の動きも見せません。
歯科などはどうでもいいと思っているのか?事件を起こした責任として、歯科界の更なる混乱を待っているのか?厚労省にその解決能力がないのか?その真意は全くわかりませんが、一体厚労省は、歯科の需給問題をどうするつもりなのでしょうか?
予算の削減を業界が願うという、もことに奇妙な提案ですら、政府は歯科界の声を聞こうとしないのでしょうか?
by kura0412 | 2005-02-15 12:20 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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