胃ろう実施後の口から食べる取組みゼロ

胃ろう 皮膚トラブル多発

おなかに穴をあけ、管で胃に栄養を送る「胃ろう」を付けた高齢者のいる特別養護老人ホームの7割で、入所者に皮膚トラブルが起きていることがNPO法人「特養ホームを良くする市民の会」の調査でわかった。

調査は昨年10月から今年7月、全国の特養1008施設で実施(回収率51%)。
胃ろうを付けた人に発生した症状について聞いたところ、74%の施設で「皮膚トラブル」、73%で「たんのからみ」、63%で「誤嚥(ごえん)性肺炎」が起きていた。56%の施設が、口から食べる取り組みをした人数を「ゼロ」と回答。24%の施設に、床ずれがある人がいた。
本間郁子理事長は、「胃ろうを付けた入所者の生活の質は高いとは言えない。自分なら胃ろうを付けるかどうか、早くから考え、意思表示をすることが必要」と話している。

【読売新聞】



胃ろうが全べて悪いわけではありません。しかし、胃ろうすれば全て終わりのような状況は再考すべきです。
by kura0412 | 2012-09-06 16:59 | 介護 | Comments(0)

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