歯科衛生士法改正はチーム医療推進会議で

薬剤師の業務範囲の見直し検討へ- 厚労省

厚生労働省は13日、薬剤師の業務範囲の見直しに関する検討の場を設ける方針を決めた。同日のチーム医療推進会議で了承された。同省は現在、特定の医療行為を担う看護師(いわゆる「特定看護師」)の制度化に向けた検討を進めていて、その中に薬剤に関する行為も多いことから、日本薬剤師会が設置を求めていた。

■歯科衛生士法の一部改正、方策検討WGで検討へ
この日の会合では、歯科衛生士法の一部改正について、同会議のチーム医療推進方策検討ワーキンググループ(WG)で検討することも了承された。
現行法で歯科衛生士は、歯科医師の「直接の指導」の下、予防処置として歯石の除去などを行う「女子」と定められており、男子に関しては、附則の準用規定が適用されている。日本歯科医師会副会長の宮村一弘委員は、男性の歯科衛生士の増加や、修業年限の延長を指摘した上で、女子に関する条文を改めるとともに、「直接」の文言を削除するよう求めた。

【キャリアブレイン】



薬剤師の方は、領域拡大に結びつくことも考えられます。
今回の歯科衛生士の問題もこの機を利して、歯科全体がプラスの方向に繋がる方策はないものでしょうか。いすれにせよ慎重な審議が求められます。
by kura0412 | 2012-06-14 11:11 | 歯科医療政策 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412