やはり備えがあった

小千谷は物凄い雪です。残念ながら今年は小雪ではありませんでした。この位降られると、身動き出来ません。予想はしていたものの、雪降る前に地震の応急的な復興は必要でしたし、雪と地震の違いはあっても、この地域の人は災害への対応が出来ていたことを確認出来ました。
中越地震での被害が少なかった理由に、雪に対する堅固な建物構造がいわれています。確かにこれは雪に対する備えとしての対応ですが、結果は、災害全般に対する危機管理の成果となりました。
また、ライフライン全部が断たれるまでは準備はしていませんでしたが、交通網の乱れなどの対応は、常に、雪害の対応としては慣れていますし、子供達の通学にしても、この吹雪の中、何キロも歩かせることへの注意も常に行っていました。地域全体が雪害を通して、災害に対してのある一定の危機管理が成されていたのでした。
しかし、いくら日常の習慣として、雪害の対応を考えていたとしても、地震と雪の両方は出来ません。この時期、この地域の特殊事情が理解していただけることを願って、今一度、政府の要人に是非視察に来てもらいたい。いや、雪害だけの為の視察としても来られてもいいような、昨日今日の降りです。
by kura0412 | 2005-01-11 14:27 | 中越 | Comments(0)

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