予想が外れるように

昨年は落ちるところまで落ちた感のある歯科界でしたが、このままいけばまだまだ底無し沼の様相呈してます。
昨年末、日歯理事会で決定された臼田前会長らの退会届け受理に対する波紋は、内外に広がっています。いかなる理由があろうとも、あれだけの事件を起こし、自らを罰せない組織への評価は、更なる低下を招くのは当然の結果です。そしてその決定による会員の日歯への失望感の声は、既に私の所にも聞こえてきています。
私が読んでも感じた、理事会の声明と改革委員会の答申とのチグハグな部分は、どう説明するのでしょうか?
こんな状況で、スタート台にも着いていない混合診療の議論も出来るはずもなく、年初から今年の歯科界に暗雲が立ちこめています。日本の社会が変革に向かって、大きなターニングポイントに差し掛かっている時の事件ですので、その処理の行くへは、事件そのものよりも大きな意味をもっているかもしれません。私の嫌な予感が外れることを願うばかりです。
by kura0412 | 2005-01-04 09:48 | 歯科 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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