NHKニュースで取り上げられ

インプラント 事故防止へ確認リスト

あごの骨に金属を埋め込んで人工の歯を固定する「インプラント治療」について、治療を行う歯科医師でつくる学会は、事故などを防ぐため、事前に患者にどの程度危険性があるかを確認するリストを初めてまとめました。

歯のインプラント治療は「入れ歯などよりも自分の歯に近い感覚でかめる」として、歯を失った際の治療法の1つとして普及が進んでいます。しかし、治療後にしびれや炎症が起きるトラブルが後を絶たず、患者への事前の検査などが不十分だという指摘が出ています。
こうした状況を受けて、治療を行っている歯科医師でつくる「日本口腔インプラント学会は、患者にどの程度危険性があるかを事前に確認するリストを初めてまとめました。
口の中の状態については、歯周病の進行に問題がないか、きちんと歯磨きができているか、金属を埋め込む骨の厚みなどが十分かどうかをチェックする項目を設けました。
また、全身の状態についても、糖尿病や金属アレルギー、骨粗しょう症など、治療の際に危険を伴う病気がないかどうかをチェックします。
リストを作成したメンバーの1人、昭和大学歯学部の佐藤裕二教授は「安全なインプラント治療には事前の検査などでリスクを客観的に把握することが大事で、歯科医師にこのリストを使ってもらい、リスクの高い患者に安易にインプラント治療が行われないようにしたい」と話しています。

【NHK NEWS WEB】



患者さんの中にはこのニュースを観ていたようです。ただ、このリストの中には年齢の項目がありません。
by kura0412 | 2012-04-04 16:42 | 歯科医療政策 | Comments(0)

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