中医協で具体的な報酬点数案が提示される

在宅医療充実に重点、勤務医の負担減 診療報酬改定医療の値段はこう変わる

治療や検査など医療サービスの4月からの価格が決まった。
中央社会保険医療協議会(厚生労働相の諮問機関)が10日、診療報酬の改定内容を答申した。患者宅でのみとりや緊急時・夜間の対応などの報酬を手厚くし、4月の介護報酬改定とも連動する形で、在宅医療の充実を後押しする。厳しい環境で働く病院勤務医や看護師らの負担軽減にも、引き続き力を入れる。

2年ごとに改定される診療報酬は政権交代後の前回(2010年)、民主党の公約に沿って10年ぶりに引き上げられた。野田政権も昨年末、わずかながら0.004%の引き上げ方針を決定。このうち「薬価部分」を市場価格の下落に合わせて下げる一方、医師の技術料などにあたる「本体部分」は1.38%(約5500億円)引き上げる。医療機関に支払われる診療報酬は保険料のほか、1~3割の患者窓口負担などでまかなわれており、医療サービスごとの増減は患者負担の増減にもつながる。
本体部分では、在宅医療の充実などに1500億円、救急を中心とした医療従事者の負担軽減に1200億円、がんや認知症治療をはじめとする医療技術の向上に2千億円を充てる。

【朝日新聞デジタル】


歯科診療報酬点数表はこちらで
http://www.mhlw.go.jp/stf/shingi/2r98520000021ei1-att/2r98520000021vjo.pdf



再診料アップではなく、スケーリング、即充などの頻度高い項目が上がっているようです。
しかし朝日新聞がサービスの価格ですか、違和感感じます。
by kura0412 | 2012-02-10 13:59 | 歯科医療政策 | Comments(0)