新幹線再開に目処

復旧が難航していた新幹線の全線開通が年内再開とのこと、久々に明るい話題です。どんな大雪でも新幹線だけは絶えず動いていた交通機関ですので、その再開は、色々な所にプラスに作用すると思います。
それと共に、個々で復興へ向けての動きが進んでいます。しかし、その内容、実情を精査すると、やはり大きな問題を秘めています。
私の診療所を例に挙げれば、一応の修復、整理をして診療所再開となったものの、診療所内を見渡せば、あちらこちらに亀裂、汚れが目に付きます。私の部屋には、天上に大きな穴が二箇所あいたままです。また、床も歩くと音がする部分もあります。フローリングに下がやられているのだと思います。内装は今年直したばかりです。機械類も一応の使用は可能でも、1年後ぐらいにはユニット含め買い替えが必要だと考えています。自宅も似たような状態です。
しかし、私の診療所は、公的な建物被害区分ですと、全壊、半壊でもなく、一部損壊の中に入り、いかなる制度の恩恵は受けられません。少し、冷静に考え始めると、真っ暗くなるのが実際です。先日発表された家屋調査によれば、小千谷市内の殆どが私のような状況です。
でも、私などはいい部類です。家をまるごと建て直す必要はないのです。ここは私の持ち味のプラス、プラス思考でいくしかありません。
by kura0412 | 2004-11-20 10:22 | 中越 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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