小千谷を情報発信地に

二日間会議の為、一昨日は新潟に泊まりました。そこで家内には内緒で、地震があってから初めて酒を飲みました。こんな長い期間一滴も飲まなかったのは初めてです。そこでの話題は、当然「地震」です。小千谷から来たというと注目度抜群です。今まで、「小千谷」を「おぢや」と読めない人でも、興味を持って話を聞いてくれます。
実は、これから小千谷が生きる道、また、全国からの支援に対して返すことは、これだと思います。
今回の被災で、行政を初め、市民全員がそれぞれの立場で、被災に遭い、そして対応をしてきました。その経験、また、反省は、どんな理論よりも勝る実践的な訴えです。これをしっかりと伝える。これは、必ずや、災害対策、危機管理において小千谷市が、全国に情報発信できるものです。資料の収集等も並行的に進めて、今は、生きるだけ、復興に向けての対応で精一杯ですが、そんな観点で、これから市民一人一人のこの貴重な経験を生かす流れも是非作りたいと考えています。
Commented by djiarchiv at 2004-11-19 11:50
阪神淡路の地震の時には、災害に遭遇した地域で、その経験を記録し次の世代に伝える動きが大きく盛り上がりました。町のアーカイブ、というNGOが今活動を続けています。小千谷でも、この地震を機に町の皆さんの手で資料を集めて保存し、次の世代に伝えるための「小千谷アーカイブ」がきっとできてくると思います。この経験を生かすためにも。。
Commented by kura0412 at 2004-11-19 17:00
特に、被災を受けた子供達がこれから生きていくために、今回の経験がマイナスだけではなく、何かのブラスにならないか?何か模索してみます。また、ご協力ください。
by kura0412 | 2004-11-19 11:31 | 中越 | Comments(2)

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by kura0412