口腔保健法、民主党部門会議で修正案了承

歯科口腔保健推進法案、修正案を了承- 民主・厚生労働部門会議

民主党の厚生労働部門会議(座長=石毛●子衆院議員)は7月20日、自民党との協議を経て一部修正した「歯科口腔保健の推進に関する法律案」を了承した。副座長の足立信也参院議員は会合後、記者団に対し「できれば来週、法案の審議に入りたい」との意向を示した。法案は参院に提出される見通し。
法案は6月15日の同会議で了承されたが、その後、自民党との協議で一部修正。20日の会合に修正案が示され、改めて了承された。21日の拡大政調役員会で党として正式に了承する。成立に向けて、各党への働き掛けを強める考えだ。

法案は、歯科疾患の予防などによる口腔の健康の保持(歯科口腔保健)の推進に関する施策を総合的に進めることが目的。基本理念のほか、国・地方公共団体、国民らの責務などを定めている。
法案では施策として、▽歯科口腔保健に関する知識の普及啓発▽歯科検診受診の勧奨▽障害者らの歯科検診受診の促進▽歯科疾患の予防措置▽口腔の健康に関する調査・研究の推進―を提示。国はこれらの実施に向け、方針や目標などの基本的事項を策定・公表する。都道府県は、国の方針などを踏まえた基本的事項の策定に努めなければならない。
また、都道府県や保健所を設置する市と特別区では、施策実施のため、歯科医療従事者への研修などを支援する「口腔保健支援センター」を任意で設置できる。
足立氏は、法案に国民の責務が盛り込まれた点について、「自分から努力しないといけないということが含まれている。画期的なことだ」と評価した。

【キャリアブレイン】



この後の要注意は野党との交渉とトラブルで国会が止まることです。
by kura0412 | 2011-07-20 14:07 | 歯科医療政策 | Comments(0)