損税問題は消費税増税対してのもう一つの課題

消費税損税問題、増税を機に解消を- 全自病

全国自治体病院協議会(邉見公雄会長)は6月9日の記者会見で、政府が検討している消費税増税を機に、社会保険診療報酬に対する消費税の非課税措置を見直し、医療機関の「損税」を解消すべきだとの考えを示した。

現行の税制では、社会保険診療報酬は消費税非課税扱いだが、医療機関が医療機器や医薬品を購入した際には消費税が掛かるため、医療機関の負担になっている。
会見で中川正久副会長は、消費税非課税措置による「損税」は、大病院では年間1億円前後に上ると指摘。政府の社会保障改革案通りに消費税率が10%に引き上げられれば、「診療報酬が少々上がっても、とても健全経営ができない」と訴え、「課税するよう変えるのは、消費税が上がる時しかないだろう」と述べた。邉見会長は、非課税措置が見直されずに増税が実現すれば、「(医療の)質の低下を招く」「病院がつぶれる」との懸念を示した。

【キャリアブレイン】



損税問題はもう一つの消費税増税に対しての歯科界の課題です。
by kura0412 | 2011-06-11 14:23 | 歯科医療政策 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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