『日歯連事件の反省はみえない』

[日歯連事件の反省みえない」小さな扱いながら、今日の新聞の見出しに一瞬ドキッとしました。内容は、日歯連盟側の反省ではなく、貰った自民党側に反省が見えないことをいっています。
確かに、歯科医師側が真摯な対応し、実際その実害も受けているにも係わらず、予算委員会での小泉首相の答弁には、まるで人事のように、、反省している様子は全く感じませんし、この問題に対して不誠実に見えます。
逆に考えると、自民党の政治家にとっては、この種のやり取りは日常茶飯事で、橋本派がその取り扱い処理を誤っただけという程度の認識なのかもしれません。やった方はただ取りさせられて悪者、貰った方は、うそぶいて煙に巻く。所詮、われわれとは、次元の違う感覚なのでしょうか?国会での質疑で「日歯連」という言葉が飛び出してきますが、既にその話は、われわれには別世界の話になっているのかもしれません。
Commented by 直往邁進 at 2004-10-22 12:50 x
井堂会長は5月の立候補時における挨拶で「もはや,狭い世界の中での利害や得失に汲々としている時ではありません.学閥,地域,政治信条の違いを越え,全ての会員が大同団結することが求められています.歯科界の存亡をかけた大改革が求められています。」と背水の陣で大改革に当たると述べられております。
しかし、その道は険しく、一連の事件の要因である「学閥,地域,政治信条の違い」を越えることは難しく、井堂会長の苦衷察するに余りあります。
 今後は、日歯一般会員からの意見などを聞く手立てを講じ、「全ての会員が大同団結する」ことにより、危地にあって回天の力をふるうことができると期待しております。
なお、「学閥,地域,政治信条の違い」を越えることができなければ、一般会員には一連の事件前も事件後の今も「別世界の話」になっているのかもしれません。
Commented at 2004-11-05 07:07 x
ブログの持ち主だけに見える非公開コメントです。
Commented by 通りすがり at 2006-02-14 09:11 x
そりゃー、小泉にとっては他人事だし、むしろ喜んでるでしょうね。

大嫌いな橋本派を潰せるチャンスなのですから。
by kura0412 | 2004-10-22 12:00 | 歯科 | Comments(3)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412