党内論議が始まっても、やはり

社会保障と税の一体改革、党内論議スタート民主・調査会

民主党の「社会保障と税の抜本改革調査会」(会長=仙谷由人代表代行)は1月27日、総会を開き、政府が今年6月までに基本方針を示すとしている社会保障と税の一体改革について、党内の議論をスタートさせた。新たに会長に就いた仙谷氏はあいさつで、現行の社会保障制度が「相当ほころびを見せている」とし、「危機感を持って議論していただきたい」と強調した。
会長代理には、前環境相の小沢鋭仁衆院議員が就いた。小沢氏は、党内の税制改正プロジェクトチーム(PT)の座長も務める。今後は週1回程度の会合を開き、政府とも歩調を合わせながら、一体改革について党としての考えをまとめる。特に、共通番号制度に関しては、税制改正PTとの合同会合で検討を進めていく方針。

仙谷氏は、高齢化と生産年齢人口の減少といった社会構造の変化などにより、現行の社会保障制度に問題が生じていることを指摘。新たな社会保障システムと、それを支える財政基盤の在り方を議論していきたいとし、「これを乗り越えれば、日本は新たな希望に向かって進むことができる」と述べた。
この日は総会後、税制改正PTとの合同会合も開催。共通番号制度の検討状況について、峰崎直樹内閣官房参与らから報告を受けた。政府の実務検討会は、28日の会合で基本方針をまとめた上で、3―4月に「社会保障・税番号要綱」(仮称)、6月には「社会保障・税番号大綱」(同)をそれぞれ公表し、秋以降に関連法案を国会提出するスケジュールを描いている。さらに、制度導入を進めるための「番号制度創設推進本部」を設置し、2011年度から12年度にかけて全国でシンポジウムを開催する予定だ。

【キャリアブレイン】



政府内と平行して、民主党内でも論議が始まりました。そのリード役が仙谷代表代行というのが気にかかります。しかし、問題はここでも野党の対応です。
by kura0412 | 2011-01-28 09:20 | Comments(0)

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