連盟は会員の為、本会は国民の為

昨晩から東京で医療政策の勉強会に参加しています。
そこで話題になっていたのが連盟と本会の峻別でした。政治をやる、やらないでの峻別だけでは、政治への参加に対しての理解が得られにくい現在では決定的要因にはなりません。今、会員が求めているのは会員である具体的なメリットです。連盟会員であることで何が得られるか?会費が33000円ならそれに見合うだけのものがあれば別に退会などはしません。今連盟離れが進んでいるのは、会費額に見合う結果が出てない現状に、一連の事件勃発がそれをきっかけにして更に加速がついているのです。
ならば何があるのか?
今回話題になったのは会員が自らの利益になることを求めるならば、連盟は会員の利益を求める事業をする組織に、本会の目的は国民の為、そんな単純な区分けでどうか?保険の講習会の中には連盟主催の収入アップを目指すものがあってもいいのでは?そこからその為政治力強化の必要性も理解が深まるのではないかという話が出ました。いかがでしょうか?
昨晩はあまりにもシンプルで分かりやすい区分にこの話題で酒が進みました。
Commented by 矛盾 at 2004-10-13 11:38 x
一定の安定した職業と生活の安定なくては、心の安定はなく、社会貢献活動もできないと思います。「恒産なきものは恒心なし 」(孟子)
しかし、本会の目的である国民のための事業活動と連盟が目的とする会員の利益(収入アップ)は、今の治療中心で出来高払いの医療保険制度下では相反することが多く、国民からの信頼や支持は得にくいと考えます。
今後の連盟活動は、国民のためになり、その結果が会員のためになる方策を構築するということが求められているのではないでしょうか。
Commented by kura0412 at 2004-10-13 12:24
ご指摘は、私は逆だと思います。自分の為に活動する。その結果、安定して、国民への寄与につながるのではないでしょうか?連盟は任意団体、本会は公益法人です。組合だって自分の為の組織です。非難される筋合いではないのでは?当然、そうゆう意見も出てくるとは思いますが?政治活動だけでは連盟の存続そのものが???
Commented by 矛盾 at 2004-10-13 12:37 x
「恒産あれば恒心あり」となるでしょうか? 
恒産のみ求め、恒心を忘れないことを期待します。
Commented by kura0412 at 2004-10-14 11:09
ご指摘のところは肝に銘じてなければ過ちは繰り返されます。
by kura0412 | 2004-10-11 12:06 | 歯科 | Comments(4)

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by kura0412