「’10参院選:中盤情勢の分析・比例代表」

’10参院選:中盤情勢の分析 11日投開票 比例代表(その1)
■比例代表(改選48)

◇民主、20議席は微妙 自民は12議席前後 みんな躍進
民主は大勝した07年の20議席に届くかは微妙な情勢。自民は過去最低だった98、07年の14議席を下回る12議席前後にとどまりそうだ。一方、参院選初挑戦のみんなは7議席前後へ躍進する勢い。公明党は6議席を固め上積みを狙うが、選挙区と合わせても改選第3党の座をみんなに奪われる可能性がある。無党派層の約4割は態度を決めておらず、無党派層争奪戦となりそうだ。
民主は支持層の8割近くを固めたが、無党派層への浸透は2割弱にとどまる。男性に比べ女性の支持がやや低い。個人名の投票先では07年の7人から11人に急増した連合の組織内候補のうち電力の小林正夫氏ら有力労組の支援候補が先行。積極擁立した著名人では柔道五輪金メダリスト、谷亮子氏が上位に入る勢いだ。従来は自民から組織内候補を擁立していた全日本トラック協会、日本歯科医師会の推す候補も当選圏内をうかがっている。

自民も支持層の8割近くを固めたが、無党派層への浸透は約1割。個人名票では保守系宗教団体の支援を受ける山谷えり子氏が優位に立つ。09年衆院選で落選した「くら替え組」の一部も安定した戦いを展開。元プロ野球選手の堀内恒夫氏や女優の三原じゅん子氏ら著名人候補が追い上げを図っている。

みんなは目標の2けた獲得は難しそうだが、無党派層で自民に迫る支持を得ている。公明は目標の改選8議席は厳しい情勢。共産は改選4議席に届かず3議席にとどまる見通し。社民は福島瑞穂党首を比例に擁立しており、2議席を確保しそう。新党のたちあがれと改革、連立与党の国民新党が1議席確保を目指し、しのぎを削っている。日本創新党は議席確保が困難な情勢だ。

【毎日jp】



これから1週間が本当の勝負所です。
by kura0412 | 2010-07-05 09:12 | Comments(0)

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by kura0412