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日本の歯科界を診る(ブログ版)

横ばいの1.37

21年の出生率は横ばいの1・37 出生数は2万1千人減

平成21年の合計特殊出生率(1人の女性が生涯に出産する子供数の推計値)が20年と同じ1・37となり、4年ぶりに上昇が止まったことが2日、厚生労働省の人口動態統計(概数)で分かった。ただ、出生数は107万25人と前年より2万1131人の大幅減となった。

出生数が減ったにもかかわらず出生率が横ばいになったのは、分母となる出産期(15~49歳)の女性数も減ったため。出生数は、平成17年に過去最少の106万2530人を記録した後、18~20年は109万人前後と反転の流れにあったが、再び減少局面に突入した。
出生数が再び減少に転じたのは、出産期の女性数減に加え、景気低迷の長期化で結婚や出産を見送る人が増えたことなどが影響したものとみられる。婚姻数は前年比1万8282組減の70万7824組だった。
一方、死亡数は前年より487人少ない114万1920人で、出生数から死亡数を引いた「人口の自然増減数」は過去最大の7万1895人のマイナスとなった。自然減は3年連続で、本格的な人口減少時代に突入したことがより鮮明となった。

【産経ニュース】



地域によっては1.2に落ち込んでいるところもあるようです。
これからの日本の社会のあり方を議論する時に、当然のことながらこの少子化、出生率の減少をどう対応、克服するかを、あらゆる分野で絶えず念頭に考えなければいけないようです。
by kura0412 | 2010-06-03 08:08 | 経済 | Comments(0)