簡便な検査の再考を

歯科の場合、血液検査も特殊な場合除いてなく、医科のように簡単な検査も、殆ど初再診料に丸められてありません。マル模も、今回の改定でとうとう固有の点数はなくなりました。現在、レントゲンを除いて歯科の検査で残っているのは、歯周検査と丸められた顎運動関連検査ぐらいでしょうか。

こうなると、唾液検査、顎関節関係の検査などを新たに導入するのは至難の業です。そして、そのことによって新たな歯科領の域拡大も簡単には進みません。
次回のW改定を視野に考えれば、点数僅かでも、アセスメント票での咀嚼機能検査の何かは入れておきたかったと今頃感じています。

今一度、簡便な検査の復活は再考すべきです。
by kura0412 | 2010-04-24 12:39 | 歯科医療政策 | Comments(0)