結果を生み出しているのですから

東京都は、都民の歯と口腔の健康づくりを推進し8020の実現を目指すため、「西暦2010年の歯科保健目標」を設定し各種施策を展開していましたが、平成22年を最終年としていることから、東京都歯科保健対策推進協議会で目標の達成状況等について調査を行い、調査結果を速報としてまとめました。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2010/03/60k3u400.htm

その結果、事業スタートの平成11年度27%だった、「自分の歯を20本持つ人の割合」が目標の30%を目標年度1年前で39.6%と大きな成果をあげた結果となっています。
他にもかかりつけ歯科医をもつ者の割合、無歯顎者の減少など非常に興味ある結果となっています。
http://www.metro.tokyo.jp/INET/CHOUSA/2010/03/DATA/60k3u400.pdf

昨年の仕分け作業では、歯科保健事業についてその効果を示すことを求められましたが、今回、この報告にもあるように、歯科における保健事業は大きな結果を産みだすことが示されました。
逆に、もっとその結果に対しての評価があってもいいはずです。
by kura0412 | 2010-04-03 14:52 | 歯科医療政策 | Comments(0)