免許なければ何も出来ない仕事ではありますが

今年の国試の合格発表があり、全体の合格率69.5%、2408人の新たな歯科医師が誕生しました。
昨年と比較して若干合格率が上がりましたが、各大学卒業時に絞ったのか、受験者数が減った部分合格率が上昇した印象です。

新たな歯科医師になった先生方には、本来ならば、前途洋洋の将来と励ましたあげたいののですが、その実際は全く反対である現在の歯科界の状況です。
そして、この合格率を競い合う大学での予備校化に対しても心配が募ります。確かに免許なければ何も出来ない仕事ですが、逆に免許あれば全て大丈夫ということではありません。
需給問題は多角的な視点での検討が必要な時代になりました。
Commented by はと at 2010-03-31 21:38 x
大学の統廃合、保険医定年制など痛みを歯科界全体で
分担して乗り切らなくてはならないのに
自分の血だけは流したくない、そういう輩の巣窟である歯科に
未来はあるのだろうか
by kura0412 | 2010-03-30 08:45 | 歯科医療政策 | Comments(1)