医療政策に対しても検証を

「最盛期後」判断は時期尚早 新型インフルでWHO

世界保健機関(WHO)事務局長の諮問機関である緊急委員会は23日の会合で、新型インフルエンザの世界的大流行(パンデミック)が「最盛期後」の段階に入ったと判断するのは時期尚早と勧告した。

当初、委員会は感染が最盛期後の段階に入ったと認定するとみられていたが、西アフリカなど一部地域でなお感染拡大がみられることを重視した一部の委員が反論したためとみられる。
勧告を受け、チャン事務局長は最盛期後への移行をひとまず見送り、2~3週間の期間を置いて再検討するとみられる。24日午前(日本時間同夜)に詳細を発表する。

新型インフルエンザの流行は日米欧など多くの地域でピークが過ぎたとされ、WHO事務局は水準変更が可能な環境が整ったとの判断に傾いていた。しかし、関係筋によるとアフリカ地域の委員から異論が出た。
WHOの計画では、世界的大流行入りを意味する現行の「6」以後の段階は、最盛期後と「新たな流行の波」「大流行後」の三つ。WHOは最盛期後も大流行は続くと位置付けており、会合で水準変更が勧告されるとの見方が強まっていた。

【47News】



安心宣言にはまだ早いようです。
しかし、この新型インフルエンザへの対応についても、歯科界としても改めて検証はしなければなりません。
営業手法だけでなく医療政策にも検証は必要です。
by kura0412 | 2010-02-24 14:51 | 歯科医療政策 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


by kura0412