保険料率のニュースにはスポット当たらず

協会けんぽ、保険料負担大幅増 4月から月収30万円、2170円増

中小企業の会社員と家族らが加入する協会けんぽは加入者の保険料負担が4月からどの程度増えるかについて、月収別の試算をまとめた。税引き前の月収が30万円の会社員(40歳以上65歳未満)の医療・介護の保険料は月額2170円増える計算だ。政府は来年度に国庫負担を増やして保険料の上昇幅を抑制する方針だが、それでも一定の負担増は避けられない情勢だ。

協会けんぽの医療の保険料率は4月納付分から全国平均で現在の8.2%から9.34%に上がる。40~64歳まで負担する介護保険料率も現在の1.19%から1.50%に上がる。高齢化で医療費の支出が膨らんでいるうえに、景気の低迷で保険料の収入が落ち込んでいるためだ。

【NIKKEI NET】



改定率アップで月に何十円かの負担増となるよりも、この保険料率を上げることの方が負担増となります。。

保険料率のニュースとしては、協会けんぽへの国庫補助が13%から16.4%に引き上げられ600億円増えましたが、保険料率が8.2%から全国平均9.34%に引き上げられます。
また、今国会では、激変緩和承知(都道府県別の保険料率の調整)期間延長、保険料率の法定上限を10.0%から12%への引き上げなどの関連法案が提出されたいますが、保険料率については、再診料の問題に比べて、あまりスポットライトを当てていません。
あまり取り上げると、組合健保との差異が際立つからでしょうか?
by kura0412 | 2010-02-22 17:57 | 歯科医療政策 | Comments(0)