2008年 01月 28日 ( 1 )

医科診療所の再診料引き下げが、現在進行している中医協での大きな争点であることは既にご承知の通りです。
その問題に対して、25日の中医協総会で、医科の診療側委員から、本体プラス改定となった財源は診療所への配分を求めず、全て勤務医対策に回すことに同意することを表明したとの報道です。
それに公益委員から、勤務医対策の必要額を見た上で公益委員が方向性を示すこととなったとあります。

0.42%だけでは勤務医対策には全くなりません。となると、再診料に手をつけるか否かは別としても総枠が決定している以上、医科診療所は実質マイナス改定は必至です。現場から相当反発がくるでしょうし、日本の医療の改善は更に遠くへ行きそうです。

では歯科は?
医科の議論の影響を受けないようにして、もう少し議論の進展を見守りたいです。
by kura0412 | 2008-01-28 12:18 | 歯科 | Comments(0)