「いのちを守る医療と年金の再生」という割には

(いのちを守る医療と年金の再生)

社会保障費の抑制や地域の医療現場の軽視によって、国民医療は崩壊寸前です。
 これを立て直し、健康な暮らしを支える医療へと再生するため、医師養成数を増やし、診療報酬を十年ぶりにプラス改定します。乳幼児からお年寄りまで、誰もが安心して医療を受けられるよう、その配分も大胆に見直し、救急・産科・小児科などの充実を図ります。患者の皆さんのご負担が重い肝炎治療については、助成対象を拡大し、自己負担限度額を引き下げます。健康寿命を伸ばすとの観点から、統合医療の積極的な推進について検討を進めます。
お年寄りが、ご自身の歩まれた人生を振り返りながら、やすらぎの時間を過ごせる環境を整備することも重要です。年金をより確かなものとするため、来年度から二年間を集中対応期間として、紙台帳とコンピューター記録との突き合わせを開始するなど、年金記録問題に「国家プロジェクト」として取り組みます。


今日国会で行った鳩山首相の施政方針演説の一部です。
「いのちを守る」を連発しましたが、確かに小泉内閣の強引な医療に対する姿勢は反転しましたが、医科の再診料の議論がるように、プラス改定となっただけでいのちを守ると明言するのは?です。
本当の意味でいのちを守るというのなら、少なくても日本の総医療費をOECD並みへの引き上げの公約実現は必須です。
by kura0412 | 2010-01-29 16:26 | 政治 | Comments(0)

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