中期的の数値目標、複数年度予算

中長期の財政再建策議論 政府検討会、3月までに論点整理

政府は25日、財政再建策を検討する「中期的な財政運営に関する検討会」の初会合を開いた。中長期の再建目標を示す「財政運営戦略」と、2011年度から3年間の予算をコントロールする「中期財政フレーム」をつくるのが狙い。3月末までに論点をまとめ、6月までに具体化する。焦点は膨れ上がる社会保障費の抑制や消費税率引き上げなどの負担論議。ただ、夏の参院選を控え、踏み込んだ数値目標を打ち出せるかは不透明だ。

検討会は国家戦略室が設置し、仙谷由人国家戦略・行政刷新相や松井孝治官房副長官など政府側の政治家のほか、片山善博慶大教授ら6人の有識者で構成。初会合では一橋大の田中秀明准教授が海外の財政フレームの事例を説明した。今後は2週間に1回程度のペースで会合を開く。
政府が目指す中長期の財政運営の手法は(1)財政再建に向けた数値目標を示し、中長期の財政健全化への道筋を示す財政運営戦略(2)目標達成に向けて、11年度から3年間の歳出・歳入の大枠をコントロールする中期財政フレーム――の2本立てだ。

【NIKKEI NET】



この3年間で予算をコントロールする方式は 、従来から似たようなスタイルで地方行政では行われています。(3年間のローリング方式)今後、社会保障、医療の予算面でも大きな影響を及ぼすことが予想されます。
by kura0412 | 2010-01-26 16:50 | 政治 | Comments(0)

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