口腔から生活を診る

歯科医が区に通報していた 東京・江戸川区の小1男児虐待死

死亡した小1長男(7)への傷害容疑で東京都江戸川区の両親が逮捕された事件で、近所の歯科医が昨年、「虐待の疑いがある」と区に通報、学校側も家庭訪問して暴行があったことを確認していたことが25日、区や学校への取材で分かった。

両親は電気工、〇本健二容疑者(31)と妻の無職、〇草容疑者(22)。長男、〇渡君は搬送翌日の24日、病院で死亡した。〇渡君は今年、学校も休みがちだったが、区や学校側は通報を生かせなかった。
江戸川区によると、昨年9月14日、岡本容疑者宅近くの歯科医が「海渡君の左ほおと両脚にあざがある。『パパにぶたれた。ママは見ていて何も言わなかった』と話しており、虐待が疑われる」と同区子ども家庭支援センターに電話。センターは海渡君が通っていた区立松本小に連絡した。

【産経ニュース】



この事件のような外傷による虐待を疑うケースは無論のこと、学校検診でも多数のウ蝕があって治療勧告しても、数年に渡って通院の経歴ない場合なども、家庭に問題があることを疑うようなケースはかなり見受けられます。
今後、口腔から生活を診ることを更に広めることも大切です。
by kura0412 | 2010-01-26 09:07 | 歯科 | Comments(0)