国債44兆円を「上限」 政府の予算基本方針

政府が15日にも取りまとめる2010年度予算編成の基本方針案が14日、明らかになった。焦点の国債発行額に関し、麻生前政権が09年度に第1次補正予算を含め発行を決めた44兆円を「市場関係者の間でも一つの目安となっている水準」と指摘し、10年度については「これを上限として、そこからできる限り縮減を図る」と明記した。

財政規律を重視する姿勢を強調した形だが、大幅な税収減が予想される中、実現は難航しそうだ。今後の検討で表現が変わる可能性もある。
首相は11日、記者団に「一円でも超えてはいけないという議論ではない」と表明。景気や雇用対策のため結果として44兆円を突破するのは容認せざるを得ないとの姿勢を示している。
基本方針では同時に、10年前半には複数年度を視野に入れた中期財政フレームとともに、中長期的な財政規律の在り方を含む「財政運営戦略」を策定する方針を明示。「財政健全化への道筋を示す」と強調した。

【東京新聞・TOKYO Web】




果たしてこの方針が改定にどう影響を及ぼすか?
by kura0412 | 2009-12-14 18:09 | 政治 | Comments(0)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30