政治主導となる結果に

診療報酬の増額要求、10年度改定で厚労省方針 本体部分3%上げ

厚生労働省は24日、患者や公的保険が医療機関に支払う診療報酬の2010年度改定について、医師の技術料に当たる「本体部分」で約3%引き上げるよう求める方針を固めた。薬価は引き下げる方針だが、要求が実現すれば本体部分と薬価からなる診療報酬は10年ぶりのプラス改定となる。仮に診療報酬が1%のプラス改定となれば、国費860億円程度が必要となる。

厚労省の10年度予算の概算要求は、子ども手当が入ったことなどから28兆円と09年度当初予算比で14%増えている。概算要求で金額を明示しない「事項要求」だった診療報酬が増額になれば、要求額はさらに膨らむ。財務省は診療報酬の引き下げを求めており、調整は難航しそうだ。

【NIKKEI NET】




いち早く、日経は引き上げ阻止の為に狼煙を上げています。
厚労省対財務省の対立となり、最終的には内閣全体での政治判断に委ねられるのでしょうか?鳩山民主党政権が医療再生への取り組みの姿勢を示す、まさに政治主導となる結果になりそうです。
Commented by 累卵 at 2009-11-26 09:36 x
 11月25日の中医協総会で、診療報酬の改定率で各側の意見の隔たりは大きいが、遠藤久夫会長は、「意見の一致はみられていないが、(中医協としての意見を)公益委員を中心にまとめ、次回以降に諮りたい」と引き取った。意見の取りまとめは12月上旬の予定。改定率の決定は内閣の権限だが、診療報酬の審議機関としての意見を厚労相に伝え、反映を求める。との報道です。
 
 「中医協としての意見を公益委員中心にまとめる」とは、政治主導なのでしょうか?
by kura0412 | 2009-11-25 08:10 | 政治 | Comments(1)