肩書き抜きでの政治主導

政刷新会議が初会合 首相「歳出削減、できる限り」

予算の無駄を洗い出す行政刷新会議(議長・鳩山由紀夫首相)の初会合が22日午前、首相官邸であり、事業の見直し作業が本格的に始まった。約95兆円の来年度予算の概算要求に盛り込まれた約3千の事業のうち、大幅圧縮や廃止を見込める約240事業を選定し、査定する。公益法人や特別会計が関連する事業も見直し、総額3兆~4兆円の削減を目指す方針。

会議冒頭、鳩山首相は「税収が大幅に落ち込むのではないかと懸念されるなか、歳出の削減に向けてできる限り切り込んでいかなければならない」と強調。その後の各省の副大臣・政務官への説明会で仙谷由人行政刷新相は「今後は『我が省』という言葉を禁句として、『我が省』の主張ではなく、内閣の一員たる査定三役の一員であることを自覚し徹底した歳出削減に尽力頂きたい」と指示した。
民間議員の稲盛和夫・京セラ名誉会長は会議後、記者団に「景気の二番底が言われている。削減をしていくと景気にいい影響は及ぼさない。それを承知の上で国民に一つ辛抱して頂きたい。まず無駄を省いて、筋肉体質に変えていけば、次の景気回復の時にはいままで以上に回復していけるはずだ」と語った。
刷新会議は首相と5閣僚、稲盛氏や前鳥取県知事の片山善博・慶応大教授ら5人の民間議員で構成。地方自治体の「事業仕分け」で実績のあるシンクタンク「構想日本」の加藤秀樹代表が事務局長を務める。

仕分け作業は、刷新会議のもとに置かれた「国交・総務・財務・環境」「厚労・外務・経産」「農水・文科・防衛」の三つのワーキンググループが11月中旬~下旬に実施し、全面公開する。民主党の枝野幸男元政調会長ら約30人の国会議員や、各省の副大臣・政務官、

【asahi.com】




この仕分け作業のワーキンググループは、枝野議員のように大臣就任を噂されていたような、今回政務三役に洩れた議員が多く含まれています。恐らく、政府の正式なメンバーとしての扱いではありません。
しかし、昨日のテレビのニュースでは、仕事にありつけることの嬉しさを顔に表わしていた議員もいました。
こうゆう形での議員の政務への係わり方も、民主党政権ではこれからもあるかもしれません。さしずめ中医協の改定検討チームもその一つです。
by kura0412 | 2009-10-22 15:18 | 政治 | Comments(0)

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