予算の壁を打ち破れるか

10年度予算要求、厚労省5兆円上積み 公約実現に充当

政府の2010年度予算編成作業が大きな壁にぶつかっている。歳出はマニフェスト(政権公約)で約束した子ども手当の創設など、増加要因が目白押しだ。15日に締め切る省庁ごとの概算要求では、厚生労働省が09年度当初予算に比べ6兆円程度の増額と、麻生政権時の8月末に提出した要求額から5兆円上積みする方向。一方、歳入は景気低迷で税収の落ち込みが避けられない。優先順位の高い事業に絞り込み、公共事業などを抑制できなければ、国債の増発が避けられない情勢だ。
厚労省は概算要求が31兆円前後となる見通し。マニフェストで来年度から導入するとした子ども手当などを盛り込むためだ。雇用関係では雇用保険の国庫負担割合を現行の原則13.75%から同25%に戻すため、2400億円程度を要求する方針。マニフェストには明記がない協会けんぽへの国費投入の増額も求める。

【NIIKEI NET】





この数字は官僚側から算出された数字だと思いますが、「公約通り進めるならば、これだけの額を財務省からもってきててみろ」そんな長妻大臣への挑戦状のようにも感じます。しかし逆に、それを成し遂げた時は、官僚は完全に民主党政権に屈するしか道はなくなります。
果たして選挙公約に謳っていた、優先順位をつけて予算を貼り付けること、社会保障、医療は最優先課題だけにどうなりますか?
by kura0412 | 2009-10-07 08:49 | 政治 | Comments(0)

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