政権交代実現⑤(健全野党の難しさ)

議員会館の引越しの様子が今朝のワイドショーで映されていました。当然その殆どが与党だった議員です。政治は生きるか死ぬかの戦いであること、改めて感じる場面です。
また、政党助成交付金も敗れた自民党は、大幅な減額となる試算が新聞に載っていました。政権離れれば従来以上に献金も集まらなくなるでしょうから、資金面でも政治活動が制限されるのは必至です。

それにもう一つ、与党離れて厳しくなるのが情報入手です。

政権にいた時は、情報の多くは官僚たちが集めてくれ、レクチャーも度々してきれました。しかし、それが野党になると、催促するか自らが集めなければなりません。
俗にいう平場として若手の議員も参加出来て、勉強、情報入手の場であった党政調各部会がどの程度の活動出来るかは分かりませんが、野党の唯一の政治活動の場となる国会質問もそう簡単ではなくなります。
健全野党を目指すといえども、資金面、政治活動は非常に厳しくなってしまいます。

一方の与党となった民主党は、情報も自らの手で、また、政治資金もある中でまかなってきており、当然いろいろな意味で有利な状況になってきます。
この状態が、もし、4年間続けばどうなるかは、なんとなくですが予想は出来ます。
Commented by はと at 2009-09-03 18:39 x


民主党 桜井充

同志の旅立ち 
2008.05.29 Thursday
 今日、後期高齢者廃止法案の趣旨説明が行なわれた。来週から審議に入るが、与党は衆議院で否決し、その結果、野党が問責決議を提出し成立することを恐れているのか、珍しく参議院での慎重審議を求めている。今後どのようになっていくのだろうか。

 来週、いわゆる「歯科保健法」を参議院に提出することになった。これは、歯科医療の重要性を国民の皆さんに知っていただき、歯の予防を行なうことにより、高齢者になっても自分の歯を多く残し、健康で認知症にならないようにしていこうとするもので、私の選挙公約の一つでもある。

 
Commented by はと at 2009-09-03 18:39 x


マスコミの報道によれば、与党一辺倒の歯科医師会の幹部から、この法案に関して批判を浴びせられているようだ。

 しかし、医療の問題は超党派で考えていくものである。野党の提案だからという理由だけで、批判するのは如何なものかと思う。併せて、以前廃案になった身体障害者福祉法15条の改正案を提出する。

 これは、歯科医師は身体障害者の患者さんの診療を行なうことができても、その患者さんが身体障害者の手帳の交付を受けるために必要な診断書を書くことができない。そのため、患者さんは医科の診療科を受診し、そこで診断書を書いてもらわなければならない。患者さんにとってはひどく面倒であり、この問題を解決しようという法案である。

自民党は何もしてくれなかった。
民主党に期待しても良いのではないか
by kura0412 | 2009-09-03 15:11 | 政治 | Comments(2)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言
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