一体、日本をどんな国にしたいのか

マニフェスト対決はいいけれど、どの党も、一体、政治が日本をどんな国にしたいのかが明確に伝えていません。
政策も勿論大切です。自分の関与する分野にも予算もつけてもらいたい。
でも、一番国民が期待しているのは、どんな日本になるのか、そしてその為にはどんな政策が必要で、予算処置をどうするのかということです。
残念ながらそれがいつの間にか、予算貼り付け合戦となって、財源論の議論になってしまっています。

小泉首相は、「郵政民営化」というワンフレーズ選挙を挑みましたが、その中には、小さな政府として市場原理を優先した日本にすることを訴え、それが国民の信を得ました。(無論、その選択は国民の誤りであったことは言うまでもありません)
果たして、残りの選挙期間で、この選挙での原理原則をどの党がいつ気づき、訴えることがあるのか否か?!
自民党の最後に残された訴えのポイントはここにあるかもしれません。
by kura0412 | 2009-08-03 16:10 | 政治 | Comments(0)