来年度のシーリングも選挙の争点に

エコポイントの全容が発表されましたが、今回の大型補正予算の評判はあまり芳しくありません。
既に前年度二次補正予算で実施された定額給付金は景気刺激策にはなりませんでした。また、エコカーの促進等、日本の基盤産業への刺激策は考えられても、何かポイントがずれている印象があります。

一方、今日のニュースで、政府は来年度予算案の概算要求、いわゆるシーリングの決定を、解散総選挙前の7月上旬に発表しようと考えれいるようです。
となると、その予算案が選挙の一つの争点となる可能性が出てきました。どんなに特徴を持たせようと考えても、従来の枠の発想から脱却できないでしょうし、逆に変化をつけようとすると場当たり的にしかなりません。

恐らく民主党はそのシーリングに対して一方的に攻め立てるはずです。
「こんな予算では国民の生活は良くならない」と。
「骨太06」を残せば、更にその反発は党内外からも強まります。
by kura0412 | 2009-06-22 16:55 | 政治 | Comments(0)

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