医療を支えているのは公立病院だけはありません

公立病院への財政支援700億円増、総務相が報告

政府は26日午前、首相官邸で地域医療の機能強化に関する関係閣僚会議の初会合を開き、鳩山総務相が公立病院への財政支援を拡充するための「公立病院に関する財政措置の改正要綱」を報告した。
2009年度以降、地方交付税で過疎地の「不採算地区病院」の運営費や救急医療、医師確保対策などを支援するもので、09年度は今年度より約700億円多い総額3630億円を充てる。
不採算地区病院は、交付税で支援する対象を「病床数が100床未満で市町村区域内唯一の一般病院など」から、「病床数150床未満」に拡大する。これにより、対象は232病院から約320病院に増える見込みだ。
09年度は今年度より約80億円増額する。救急医療、小児医療などに関しては、交付税を算定する単価を改定し、支援額を4~5割程度増やす。09年度は約600億円増額する。

(2008年12月26日11時53分 読売新聞)



社会保障費が目の敵にされているような状況では、こうゆう形での支援も必要なのかもしれません。しかし、医療支えているのは公立病院だけではありません。これが進むと、本来診療報酬をきちっと評価することがなおざりになってきます。
by kura0412 | 2008-12-26 13:38 | 歯科 | Comments(0)