雪崩れ現象の前兆が

この不況で派遣社員の解雇の問題が連日マスコミを賑わせています。この年の瀬に、収入を断たれるだけでなく、住む場所もなくなるということの意味をもっと社会全体で考えなければいけません。
そして、この派遣でもう一つ考えなければいけないのが、収入だけでなく、まだ将来ある若い人が、働く喜びというものがないまま、ただ仕事を続くているという問題です。

何をしたいのか?その目的を見出せないまま仕事をしているというこの実際が、万が一派遣の雇用が充足されたとしてもその問題は残ります。

一方、このことは考えると歯科には辛い現実があります。

派遣社員とは逆に、若い先生方、いや、技工士、衛生士も含めた歯科界に従事する多く人達が、本来歯科医師という仕事に誇りをもって歯科診療に取り組みたいと考えているにも拘らず、それを勤めることが出来なくなってきました。

歯科医療といものが生業として成り立っていなくなっている為に、志はあっても従事できなくなっているのです。
その前触れ、また雪崩れ現象の前兆が歯学部、各専門学校受験者の著しい減少です。
by kura0412 | 2008-12-22 15:52 | 歯科 | Comments(0)