何兆年もの赤字国債を増やしながら

2200億円削減に関しては頑なにあちらこちらから予算を工面して形式上は保ちながら、一方では、何兆円もの赤字国債発行したり、補正予算などに埋蔵金を使っているのはどう考えればいいのでしょうか?

2200億円削減などは早期に撤廃宣言して、社会保障を政府の予算の中核に置き、まず、行政改革、地方分権を推進する中で無駄を省くことを全力で取り組み、当面のこの経済情勢の中では埋蔵金を使ってつないで景気回復を待って、そして、社会保障を中心とした目的をもった消費税増税を実行することを何故打ち出さないのでしょうか??
このことは、これからの日本の行く末の方向性を示すと共に、国民のこれからの生活の基盤に安心を与える政策転換で、最も現在の政治に期待するところなのですが???
Commented by 累卵 at 2008-12-18 18:19 x
 社会保障費の抑制額は、結局200億円への圧縮で決着しました。200億円は、後発医薬品の利用を拡大し、医療費を抑えることで捻出することにより、シーリングは達成されることになりました。
 しかし、今回の決着は社会保障費抑制額を圧縮する財源が、特別保健福祉事業資金の余剰金1400億円であり、安定財源ではない「いわゆる埋蔵金」で一回限りという問題があります。
 さらに、一般財源化される道路特定財源から捻出する600億円も、毎年行われるという保障がありません。
 2000億円が今回限りとなった場合、来年度予算編成における社会保障費の抑制額は22年度分の抑制額2200億円プラス2000億円の4200億円もの財源を確保しなければならなくなり、診療報酬の引上げどころか引き下げという事態も予想されます。
by kura0412 | 2008-12-18 10:06 | 政治 | Comments(1)

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言
S M T W T F S
1
2 3 4 5 6 7 8
9 10 11 12 13 14 15
16 17 18 19 20 21 22
23 24 25 26 27 28 29
30