地方行政の財政もひっ迫しています

国の財政もひっ迫している状況ですが、地方、特に市町村の多くも来年度予算編成には苦労している様子です。
今朝の日経にも、景気の低迷で地方税収の落ち込み、国税の一定割合を自動的に自治体に配分する地方交付税の法定率分の目減りなどで、地方自治体の09年度の財源不足が10兆円を超えるとありました。
また、昨日は地元の行政の人たちと懇談した時にも、現在進む来年度予算編成全体での厳しい状況の話も耳にしました。

これで政府予算案が決まり、国からの交付金額が決定した年明けには、各地方自治体の予算案の最後の詰めの作業が進みます。
ひょっとすると、市町村によっては、新たな歯科関係の事業どころか、今まで予算が付いていた事業の予算削減もあるかもしれません。
歯科医師会などでその任にある先生方も、一応、各行政の担当に確認しておいた方が安全かと思います。今ならば、まだ対応は可能かと思います。

とこの景気状況を重ねると、改めて政府予算案が今年度中に可決されなければ、地方行政にも大きな支障をきたすことになります。
したがって、万が一予算審議がストップするようなことがあれば、政局にも重大な影響出てきます。
by kura0412 | 2008-12-16 15:17 | 政治 | Comments(0)

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