意外と知られていません

私の診療所の近くに住む自営業の人が暫く体調を壊して入院していました。そして、2ヶ月振りほどしての職場復帰の感想が「景気が悪い」「街に人が歩いていない」でした。
浦島太郎状態での印象だと思います。

確かに都市部でも景気の後退の影響は相当なものと聞きますが、地方はその比較になりません。
よく歯科の実情を知らない人の話で「歯医者さんは景気関係なくて羨ましい」
しかし、その実際はその正反対であることは以外と知られていません。
Commented by 累卵 at 2008-12-15 13:15 x
医科とは別立てに「歯科」のあるべき姿・めざすべき姿を示し、負担増の前提として、歯科医療の質の向上と効率化を同時に達成する仕組みを構築することが国民の納得を得る上で必要ではないでしょうか。

下記をご参考に!

12月2日、日本経団連の社会保障委員会企画部会は会合で、東京医科歯科大学大学院の川渕教授から、11月に公表された社会保障国民会議の最終報告の実現可能性や今後の施策のあり方などについて懇談しています。
川渕教授は、同会議の医療・介護費用シミュレーション結果について、「医療・介護のあるべきサービスの姿を見据えた上で行ったもので、従来にはない形での推計である。負担増が避けられないことを示すとともに、2025年時点で必要となる財源の規模を試算した点は評価できる」と述べています。
Commented by 累卵 at 2008-12-15 13:15 x
しかし、「医療・介護のあるべき姿、めざすべき姿が、病院の在院日数の短縮や病床数の削減などとされており、必ずしも十分とは言えない。医科・歯科などセクター別に推計するとともに、地域別最適モデルを構築するということで、ミクロの視点から積み上げてマクロの数値を算出するなど、もう一歩工夫が必要だ」と説明しました。
また、望ましい医療・介護分野の方向性ということでは、まず「負担増の前提として、医療の質の向上と効率化を同時に達成する仕組みを構築することが求められている。この点が進まなければ、保険料・公費をより多く充てていくにしても、国民は納得しないのではないか」と指摘しています。
by kura0412 | 2008-12-13 15:31 | 歯科 | Comments(2)