「堅持」→「維持」

結局来年度予算編成の基本方針は、シーリングを堅持するから維持するに変更され、撤廃とはなりませんでした。

しかし、その実際は実質撤廃です。果たしてこの玉虫色の決定がどう国民に映り評価されるでしょうか?
Commented by 累卵 at 2008-12-04 17:50 x
12月3日経済財政諮問会議後記者会見 質疑応答

(問)予算編成の基本方針なんですけれども、歳出の考え方の「シーリングを堅持」というところが、与党からの意見もあってかなり書きかわりまして、小泉政権以来の財政再建路線の明確な転換ではないかというようにとらえられるかと思うんですが、大臣の御認識はいかがでしょう。

(答)シーリングは維持していくということがはっきり書かれております。
 シーリングの意義でございますけれども、シーリングというのは、一定の財政規律を維持するという側面のほかに、年末に行われます予算編成過程を円滑に進めるための一つの道具としても使われております。
 今回は、7月に閣議で決めましたシーリングについては、忠実にこれを守っていくということを決めましたので、小泉内閣以来の路線が変更されたわけではありませんし、また「骨太方針2006」に書かれております精神は、そのまま継承されております。


by kura0412 | 2008-12-04 11:38 | 政治 | Comments(1)