自民党総務会で2200億円削減凍結決定

自民党:総務会、政府予算方針凍結を 社会保障費抑制など

自民党は2日午前の総務会で、政府の経済財政諮問会議がまとめた09年度予算編成の基本方針案のうち、財政規律の象徴である公共事業の前年度比3%削減と、社会保障費の伸びの2200億円抑制の一時凍結を求めることで一致した。麻生太郎首相が「日本経済は全治3年」と位置付けていることを受け、3年間の限定措置とする。近く党四役が首相に申し入れる。

同党は、基本方針案について1日から政務調査会全体会議で議論を始めたが、歳出増を求める意見が相次ぎ、2日午前も意見集約ができなかった。このため、総務会が政調よりも先に結論を出す異例の展開となった。総務会が了承すれば、政府はそれを受けて閣議決定することになる。笹川尭総務会長は総務会後の記者会見で「このままでは役所も予算を組めない。政治主導だ」と説明した。

これに先立つ同党役員連絡会では、細田博之幹事長が「現在は緊急事態だ。財政健全化の枠組みに必ずしもとらわれず、景気対策に資する対策は大いに出していくべきではないか」と述べた。

【毎日jp】


今の麻生首相にこの決定を翻す勢いはないはずですが、正式決定までは安心できません。
by kura0412 | 2008-12-02 16:10 | 歯科 | Comments(0)