医科の方ではリスクを避けているのに

産科医のなり手が少ない理由には、さほど他の医科の診療科と違わない収入でありながら、医師としてのリスクが比べものにならないほど大きい点にあります。
今の若いドクターに限らず、同程度の収入ならリスクが少ない方を選択するのは当然です。

ところが歯科の場合はどうでしょうか?

歯科の場合これだけ予防が進み軽症化しているのですから、もし医科と同じ程度ならば間違いなく、歯科の方が人気があるような状況も考えられたかもしれません。
しかし、実際は全く逆で、かなりのリスクを覚悟で、自費、特に最近ではインプラントへの傾向が強くなっています。

と、昨日のある会議で出席された先生のお一人が発言されていました。私の心にグさっときました。
by kura0412 | 2008-11-26 16:49 | 歯科 | Comments(0)