保険証のない子供たち

厚生省の調査で、親などが国保保険料を滞納した為、事実上の無保険状態にある中学生以下の子供が全国で3万人を超えているとのことです。

最近は乳幼児への医療補助が進んで(無保険だと補助受けられない?)、また、疾病の軽症化が進み、歯科の場合この種で来院家ケースは少ないと思いますが、ないわけではありません。
子供には責任はありませんので、せめて子供への公的な対策は必要ですが、これが進めば不公平感も生まれてくるのも事実です。そして歯科医師として重症化が進むことを懸念しています。

現在、医療は自由診療、混合診療などと医療費の先を見る傾向がありますが、こういった現在の医療制度でも残されている部分があり、その問題解決も非常に重要であることを忘れはなりません。
by kura0412 | 2008-11-01 11:54 | 歯科 | Comments(0)