『真水』の意味の相違

昨日発表された追加政策は、事業規模27兆円、『真水』で5兆円と報道されています。
この『真水』とは、国が直接負担する財政支出をいいます。

しかし、先生方が地元の行政で折衝する地方公共団体の『真水』の意味は、国や県などの補助を除いた市町村独自の財源の支出のことを指し、国との意味を異にします。

したがって、国、県の補助がある事業ならば、市町村の『真水』は二分の一、三分の一と少なく済み、また、逆に市町村単独事業となるとこの『真水』100%の事業とということになります。
となると、当然行政としてはこの『真水』を出来る限り使わない形で事業を進めたいと考えるわけです。
by kura0412 | 2008-10-31 15:26 | 歯科 | Comments(0)