レセプトオンライン化対応への動きニ題

予てからの歯科界の懸案事項であったレセプトオンライン化について二つの動きがありました。
一つは三師会で厚労大臣に、レセプトオンライン請求の完全義務化撤廃を求める共同声明を提出したこと。
そして、日歯の記者会見で、日歯レセコン開発事業の概要の説明が行なわれました。

前者の撤廃に関しては、今だその行方の予測は難しいですが、日歯レセコン開発いついては大まかなアウトラインが見えてきました。
その開発のコンセプトはレセコン未導入会員への対応、紙レセプト入力処理への対応、国レベルの高いセキュリティの確保、安価なコスト、既存ベーダーとの共有の5項目を謳っています。

その実際は、具体的なレセコンの内容発表を待たなければなりませんが、少なくても、この問題を契機にレセコンの買い替えを考えていた先生方にとっては、その判断を決める参考にはなります。
ただ、この問題は、まだまだ紆余曲折がありそうです。
by kura0412 | 2008-10-29 15:33 | 歯科 | Comments(0)