お正月での読書三昧の予定

いつも正月は、地元を脱出して家族とスキーか東京にでも行っていたのですが、長男が受験の為、今年は地元で読書三昧する予定にしています。
私の読書は、実にきまざまで、本屋に寄って面白そうな本を数冊買い、速読をまず一回するか、あるいは、本棚に飾っておいて、会議での新幹線の中、昼休みに読むというのが日頃のパターンです。
そんな中か、この休みに読もうとしているのが次の10冊です。
岡倉天心・日本の目覚め
太田文雄・情報と国家戦略
桜井よしこ、宮川俊彦・ゆとり教育が日本を滅ぼす
日下公人・人口減で日本は繁栄する
内村鑑三・代表的日本人
喜多紘一・個人情報の保護と活用の手引き
新潟日報社・新潟日報の168時間ー中越地震と新聞発行の記録
夏栄・神楽坂芸者が教える女の作法
竹内一郎・人は見た目が9割
宇城憲治・武道の心で日常を生きる

ジャンルはバラバラです。
この他にも読みかけの本が数冊あり、、原稿書きもあり、さて、テレビ好きの私が何冊読めることやら?
でも、今年のお正月よりはゆっくりと落ち着いて読書が出来そうです。
by kura0412 | 2005-12-29 11:49 | 歯科

コラムニスト・鞍立常行が日本の歯科界に直言


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