『医系の次官級ポスト検討 厚労省』

医系の次官級ポスト検討 厚労省、感染症など国際対応

厚生労働省は2017年度予算の概算要求にあわせた機構改革で、医師の免許を持ち保健医療制度づくりを担う医系技官向けポストの新設を検討する。事務次官級で、医療の国際連携を主に担う。感染症予防などで海外当局との折衝が増えていることに対応する。

米国で公衆衛生部門を担う「医務総監」をモデルにする。専門的な立場から医療政策をとりまとめる。国会などで厚労相が参加できない国際会議に代表として出席する。
国際交渉を念頭に次官級のポストを置く省庁は多く、直近では金融庁が世界的な金融規制に対応するため「金融国際審議官」を14年に新設した。ただ、厚労省には事務次官に加え、次官級の厚生労働審議官が存在する。3つ目の次官級ポストを新設するにはすでにある幹部職の廃止などの組織改編や予算が必要となる。このため、来年度に実現するかは不透明だ。

【日経新聞】



厚労省の医系ポスト全体の見直しが進められるかもしれません。
by kura0412 | 2016-08-19 10:32 | 医療政策全般 | Comments(0)