『1億総活躍などに4兆円枠』

1億総活躍などに4兆円枠 17年度予算の要求基準

政府は11日、2017年度予算の大枠を示す概算要求基準で、看板政策の「1億総活躍プラン」や成長戦略を実施するための4兆円程度の特別枠を設ける方向で調整に入った。既存の予算配分を見直し、めりはりを付ける狙い。一般会計の要求総額は3年連続で100兆円を超える見通しだが、財務省は査定を通じて歳出を圧縮する。

概算要求基準は、各省庁が必要な経費を8月末に財務省に求めるのに先立ち、予算編成の方向性を示す仕組み。景気に応じて柔軟に予算を組むため、16年度に続いて歳出総額の上限は示さない方向だ。週内に経済財政諮問会議で議論を始め、7月中にも閣議了解する。
特別枠の対象は保育士の待遇改善、創設を検討する給付型奨学金などが想定される。通常の公共事業など政策判断で決まる「裁量的経費」の要求額を、各省庁が原則として16年度当初予算より10%程度削ることなどで財源を捻出する。
年金や医療など高齢化に伴う社会保障費の伸びは、16年度当初比5千億円程度に抑える方針。要求段階では5千億円を上回る額を認めるが、予算編成過程で絞り込む。

【共同通信】




歯科関連で一億総括の中に入り込む政策はないものでしょうか。
by kura0412 | 2016-07-12 17:28 | 医療政策全般 | Comments(0)